テリジノサウルスは、前足にある大きなカマのようなカギツメが特徴です。 体はかなり大きく8〜11メートル、腕の長さは約2メートル、先端のツメの長さは70センチもありました。 大きなツメの使い道ははっきり分かっていません。 テリジノサウルスは、謎が多く、肉食恐竜の分類でありながら、現生のナマケモノのような構造がみられるため、動きが鈍く、肉以外を食べていたと考えられています。草食説、魚食説もありますが、はっきりした証拠が見つかっていません。 羽毛があった痕跡があり、鳥が羽ばたくような動きが可能な構造をしています。 日本でも北海道・兵庫県・熊本県などで近縁種の化石が発見されています。
ディメトロドン
ケツァルコアトルス
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