バリオニクスは長さ30センチの巨大なツメを持った肉食(魚食)恐竜です。 ワニのような顔をしていました。口の部分が細長く、その長い口の中には96本も歯が並んでいました。 おなかの中からは、魚の骨の化石が発見されました。川や浅い海などで魚を食べていたようです。 魚以外にも、イグアノドンの骨も発見されたことから、他の草食恐竜を襲ったり、死体を食べたとも考えられています。 大きな爪については、魚をつきさすため・岸で体が滑らないように支えるため・エモノをおそうための武器だったなど、いろいろな仮説がありますが、今はまだ証拠が見つかっていません。 同じ仲間の恐竜にはスピノサウルスやスコミムスがいます。
スピノサウルス
アロサウルス
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