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プロトケラトプスは、トリケラトプスなどと同じ、角竜(つのりゅう)の草食恐竜です。
プロトケラトプスの角(つの)はほとんど目立ちません。
タマゴの化石が見つかった最初の恐竜で、群れで暮らしていました。
体重はかなり重かったようですが、大きさは現在のヤギくらいの小型だったようです。
しっぽの形から、泳ぎが得意で、沼や湖などの水中で暮らしていたのではないかと推測されています。
オウムのようなクチバシで、大きなえりがあります。オスのえりは、メスのものより横幅が広くて、高かったとされています。
えりの外ワク部分にしか骨がないため、頭部は見た目よりも軽かったようです。
2011年にプロトケラトプスの化石が発掘されたとき、15匹の子供の恐竜が見つかりました。
この発見により、恐竜は一年以上の期間をかけて子育てをしていたということが分かりました。
モンゴルで見つかった「闘争化石(とうそうかせき)」という化石があります。
この化石は、ヴェロキラプトルとプロトケラトプスが、格闘(かくとう)しているようなポーズのままで見つかりました。戦いのとちゅうで砂に埋もれてしまったのかもしれません。
中生代恐竜白亜紀草食角竜・堅頭竜類鳥盤類 |